スクール・ウォーズ名言で今からお前達を殴る!弱小ラグビーチームに見る人間学

ラグビーワールドカップ2019年もいよいよ幕を開け、力強い戦いが繰り広げられようとしています。

そんな中、昔懐かしいラグビーのドラマと言えば、大映テレビ制作の『スクール・ウォーズ』ですよね。

ご存知ない方もいらっしゃるでしょうが、’80年代のドラマと言えば、この大映テレビが代表的で主人公が運命の悪戯に翻弄されながら幸運を手に入れるというお決まりの『シンデレラストーリー』でした。

この『スクール・ウォーズ』も例外ではなく、始めは苦労して大変な思いをしますが最終的には素晴らしい結果を残すという筋書き通りです。

そのドラマに出てくる名言や、その中に見る人間学などを探ってみましょう。

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スクール・ウォーズの名言

当時は校内暴力が社会現象になっていたため、プロデューサーが根絶するドラマを制作したいという思いからドラマ化されたと言われています。

原作は作家の馬場信浩さんの『『落ちこぼれ軍団の奇跡(おちこぼれぐんだんのきせき)』をもとに制作されたフィクションドラマです。

一人の教師が赴任して弱小チームが数年で全国優勝するまでになった軌跡を描いたものですが、不良少年があることがきっかけで立ち直っていく、健全な生徒に育成するための教師の苦悩、問題を抱えた生徒に翻弄されたりなどなど。

熱血指導の教師に始めは反抗的だった生徒も、気持ちが通じて師と仰ぐようになる、そんなドラマの中の名シーンで教師が生徒に放った名言を集めてみました。

まずは、誰しもご存知のあの台詞!

今からおまえ達を殴る!!

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第8回「愛すればこそ」より  Real Sound

とにもかくにも、この教師『泣き虫先生』だけによく泣くんです^^

純真というか、正直で熱い人なんです。

この場面は、強豪校に109対0で負けてもへらへらしている生徒に向けて放った言葉です。

感情をあらわにした演技に若干オーバーな・・・など思いながらも不思議と引き込まれていく、吸引力がありますよ!

人間は誰でも死ぬんだ。残された時間を燃焼しろ。そこにお前の命の輝きがあるんだ!

シネマトゥディ

一人の生徒が難病に冒されていることを知り、自暴自棄になる生徒に対して放った台詞。

内心、気が気じゃない『泣き虫先生』ですが、何とか生徒を励ましたい!そんな先生と生徒の心の交流が始まるのです。

絶対口に出して言えない台詞(セリフ)です・・・^^

このドラマは、台詞が小っ恥ずかしいという特徴もありました。

俺はたとえお前の中間テストの点が悪くて、ラグビー部の一つや二つ潰れたところで一向に構わん。俺たちはな、一人のお前が大事なんだ。これまで一緒にボールを追ってきたお前がな

シネマトゥディ

新任の校長は素行不良の集まりのラグビー部を廃部に追い込みたい。

試験で70点以上とらなければ、ラグビー部は廃部すると一方的な言い分に腹を立てヤケを起こそうとする生徒に教師が放った言葉です。

この頃には教師と生徒の信頼関係も出来つつあります。

まだ、生徒達はこれまでの自分たちの行動を考えると、本当に出来るのか不安でいっぱいだったのかもしれませんし、自信がなかったかもしれませんね。

この他にも・・・

お母さんの手術代を出してくださったのは名村さんだ。名村さんは十分苦しまれた。その名村さんを殴れば、試合が終わった相手を殴るのと同じだ。大木、もうノーサイドにしろ
ラグビーは人生そのものだボールに対する執着心が勝利を呼ぶように、最後まであきらめない執着心が人生には必要なんだ

今聞いても、なかなか良い台詞だと思いますけど、先生が生徒にいいますか?って感じですね^^

若干、ギャグみたいな台詞はプロデューサーのいたずら?なんて思ってしまいます。

 

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弱小ラグビーチームに見る人間学

不良と呼ばれた生徒達がなぜ数年で全国優勝するまでになったのでしょうか。

このドラマを参考に教師の人間学を知る材料として取り沙汰れています。

教師と生徒と言うより、ラグビーを通して人と人の繫がりや信頼関係、成功体験を重ねて自信につなげる事を、お互いがぶつかり合って感じて習得していく、そんな青春の一ページをうまく表現しています。

ラグビーの用語で”one for all,all for one“(一人はみんなのために、みんなは一人のために)ドラマの中でも先生が生徒に話しているシーンがよくありました。

熱血教師の生徒を思う気持ちや、ひとつの目的のためにチームが一丸となって勝ち得た結果ですね。

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まとめ

こうして改めてドラマを見ると、スポーツを通して目的を達成するという爽快さが感じられます。

ワールドカップも始まって、益々人気を博しそうなラグビーですが、日本選手にもぜひ頑張っていただきたい。

ふと昔のドラマ”スクール・ウォーズ”を思い出して、『今かおまえ達を殴る』の名言などを改めて見てみましたがいかがでしたか。

弱小ラグビーチームのドラマも奥が深いことがわかりました。

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