甲子園中止で監督コメントは?各校球児の反応やネットの声

大阪市内の日本高野連事務局でオンラインでの運営委員会、理事会を開いて夏の甲子園の中止が正式決定されました。

約3800校が地方大会を経てその代表校が参加する事で、コロナウイルスのリスクを抑えることはかなり難しい、そして大会延期も考えなかったといいます。

甲子園中止と報道され各校の監督からは球児に向けたコメントをしているようで、それを聞いた球児の目には涙が。

甲子園中止で監督コメントと各校球児の反応、最新のネットの声をに届けていきたいと思います。

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甲子園中止で監督コメントは?

甲子園中止が決定した時、ショックと悲しみに暮れた球児たちに向け、励ましの言葉、前向きな意見もありつつ、やはり悔しい、大会を目指すことができなく悲しいという意見が多く見られました。

そのリアルな監督の声を皆さんにお届けしていきたいと思います。

監督のコメント

各校の監督からのコメントを抽出してきました。

今の状況を受け止めてるしかない、大会に出場させたかったという監督の想いが強く感じられます。

【白樺学園】
夏のセンバツ代表の白樺学園の戸出直樹監督は20日夜、高校で記者会をしました。
「小さいときから甲子園を目標にやってきた生徒たちがたくさんいる中、目標が中止という形でなくなってしまったのは非常に残念に受け止めている。これまで全力で取り組んできた野球の経験は人生に絶対につながっていくと思うので今後に生かしてもらいたいと強く思っている。今回の状況をしっかり受け止め再び練習できる状況に早くなってくれればと願っている」
【北照高校】
南北海道代表として去年まで2年連続で夏の甲子園に出場した北照高校の上林弘樹監督より。
「ある程度覚悟はしていたが3年生の気持ちを考えるととても悲しい。この冬で成長した選手もいて3連覇を目指していたので残念だ」
【旭川大高校】
おととしと去年、2年連続で出場した旭川大高校の端場雅治監督は高校で記者会見をしました。
「甲子園を目標に練習してきたのでその舞台を経験させてやりたいという思いはありましたが、甲子園に行くだけが高校野球ではないので、3年生の部員たちには旭川大高校の野球をやり切ったという思いを持ってもらいたいです」
【帯広農業】
ことし春のセンバツ高校野球に出場が決まっていた帯広農業の前田康晴監督からのコメント。
「センバツが中止になり、選手にはずっと夏の大会に向けて頑張ろうと言ってきました。選手に何もしてあげられず、本当に情けない気持ちです。選手の大半はここで本気でやる野球人生を終えます。だからこそ目標である全国大会はやってほしかったです。今後のことは今は何も考えられません」
【津田学園】
佐川竜朗監督が3年生とマネジャー計25人を集めて開いたミーティングで選手にコメントを残しました。
「みんながこの夏絶対に甲子園に行くんやという気持ちで練習してくれたのは、私の心には財産として残っています。この夏がないっていうのは想像もつかないけれど、みんなは先のある人間だから、夢を持って次のステージに行くために最善を尽くしてほしい。みんなの高校野球はまだ続いているから」
【佐賀北高】
2年連続夏の甲子園出場を目指していた佐賀北高の本村祥次監督のコメント。
「生徒たちにとって言葉に言い表せないくらい悔しさがあると思うので、私の方から言葉をかけるということは本当にどんな言葉をかければいいんだろうというのが率直な気持ちなのでしっかりこれから生徒に寄り添っていくことしかないのかなと考えている」

名将のコメント

【履正社】
昨年夏に全国制覇をした岡田龍生監督は主催者側の選択を重んじるコメントを残しています。
「現状を見て、生徒ら一人ひとりのことを考えれば、安心安全を一番に優先すべきだと思う」
【明石商】

昨年の選抜大会、選手権大会とも4強入り 狭間善徳監督からのコメント。

「甲子園は一度は立ってみたい場所。支えてくれた人たちへの恩返しの舞台でもある」「3年生の気持ちを考えると残念。学校が再開された時に目を見て話をしたい」
【花咲徳栄】

2017年夏の甲子園を制した岩井隆監督からのコメント。

「全国の高校3年生は進路決定をぶれずにやってほしい」目標を失った選手たちのために練習の成果を発揮する場を求め「大会という形でできれば、一番望ましい」

 

春の選抜中止の際にも非情な宣告のように感じましたが、まさか夏まで中止になるとは思いもよらなかったかもしれません。

春の選抜中止のコメント動画
選抜高校野球「中止」加藤学園の監督や選手は

【初出場の加藤学園高等学校】米山学監督

智弁和歌山の中谷監督「選手達と必ず夏の甲子園に」…センバツ高校野球『中止決定』(2020年3月11日)

【智弁和歌山】中谷仁監督

甲子園中止に強豪校の監督は

【新潟明訓高校】島田修監督

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各校球児の反応やネットの声

監督からは励ましの言葉、悲しみの声を聴いて各校の球児たちはどう思ったのでしょうか。

一番悲しく辛い思いをしている球児たちの心境をお届けしていきます。

そして夏の甲子園中止となり、世間の声、反響についても見ていきたいと思います。

各校球児のコメント

【聖光学院】
13年連続出場を果たしていた聖光学院の内山連希主将(3年)代表からコメントがありました。
「甲子園は小さいときから夢見てきた舞台。なんと言えばいいかわからない」「仕方ないという思いもあって……複雑です」
 【佐賀北高】
2007年全国制覇を果たした県内屈指の強豪校、久保公佑選手
「この夏の甲子園に出場することを考えてやってきたので、悔しいというかやりたかったという気持ちが強いです」「(甲子園は)高校野球を始めて、目標であって、それがあるからみんなが厳しい時は厳しく頑張れる舞台であると思います。代わりの大会があるならしっかりその大会に向けて準備して、そこに向けて全力で今までと変わらずやっていきたい。(代わりの大会を)開催してほしいと思います」
【白樺学園】
エースの片山楽生選手からのコメント。
「この夏の甲子園を目標に入学し、その目標をかなえるために普段の辛い練習や困難を仲間と乗り越えてきました。甲子園がなくなってしまったと考えると大変辛い思いですが、3年間甲子園を目指した仲間とここまで頑張ってきたことは必ず財産になると信じて次のステージにつなげていきたいと思います」
【旭川大高校】
キャプテンの舘大雅選手からのコメント。
「おととしと去年は先輩に甲子園に連れて行ってもらったので、ことしは自分たちが良いプレーをしたいと思っていましたが、その機会がなくなり残念です。ただ、世の中の状況を考えるとしかたないことだと思います」

球児たちの反応

「現在の状況では仕方がない。」「でも大会には出場したかった。」

今の状況との間で自分の本当の気持ちと戦っていることが良くわかりますね。

必ず次のステージへ、将来に繋げてみせるという球児らしい強い意志を感じられるコメントもたくさんあり、これからも夢を諦めず追っていく姿を応援してあげたいですね。

夏の甲子園中止にネットの声

中止になってしまい球児の事を思いやる言葉がたくさん残されています。

頑張った分必ず次に活かせると信じ応援していきたい!という声が多く見られました。

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甲子園中止で監督コメントは?各校球児の反応やネットの声まとめ

夏の甲子園が中止になり、監督の声、そして球児の声と反応を聞くとどういう言葉をかけてあげたらいいか、ただただその気持ちに寄り添うことしかできません。

コロナウイルスは、球児達の夢までも奪ってしまったというとても辛い状況ではありますが、早くも前を向き練習をし始め再出発をしている球児たちもいます。

球児たちの夢を追いかける気持ちを、常に応援していきたいと感じました。

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